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2010年10月30日


9月レストラン・パフォーマンス指数


昨日発表された、米国第3四半期GDP速報値では、
個人消費の健闘が目立ちました。

以前から、解説していますが、金利低下に伴って、
住宅ローン借換することで、消費へ回せる資金が
少し増加している模様です。

賃金は伸びていませんが…。

昨日、全米レストラン協会(NRA)から、
9月レストラン・パフォーマンス指数の
発表がありました。

グラフは

http://www.yuji-hiramatsu.com/maguchart/101030.html

を参照して下さい。

外食は、非日常を演出するものですが、米国民は
普段の生活を切り詰めていると報道されます。

生活に少しゆとりが出てきて、非日常を楽しんでいる
のではないでしょうか。

よく分かりません。
報道と違う内容の経済指標です。

個人消費は底堅く、外食も久し振りに好転しました。

9月の総合指数は100.3で5ヶ月ぶりに100を越し、
外食産業の復調を示しています。

9月以降は株価上昇で、消費者のマインドは好転して、
レストランへ出かけたようです。

数々の項目で良化していますが、一つの懸念は、
設備投資に消極的だと言うことです。

もう一つの非日常では、ホテルの稼働率も
このところ良い数字を出しています。

スミス・トラベル・リサーチ社(STR)が発表した、
先週の客室稼働率は、前年比8.1%増加し63.8%、
宿泊料金は前年比0.9%増加し101.09ドルと
好調さを維持しています。

二番底を懸念していた夏に比較すると、米国経済は
落込まず、ゆっくりと成長しているように感じます。

来週の量的緩和拡大で、さらに経済は良くなり、
世界中にバブルを輸出するのでしょうか。


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2010年10月30日 16:30記述


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