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2011年05月02日


フィラデルフィア連銀ADS景況指数


今回は、フィラデルフィア連銀が適宜発表している
ADS景況指数の解説です。

既にこの指数についてご存知の読者の方は読み
飛ばして頂いて構いません。

ADS景況指数のADSは、Arouba-Diebold-Scottiの略で、
経済活動の実勢をフォローできるように設計されています。

基礎となる経済指標は、週次新規失業保険請求件数・
月次雇用統計・鉱工業生産・個人所得・製造業売上・輸出額・
GDP統計の比重を重く、株価とマネー・ストックの比重は
軽くして指数を計算しています。

指数は「0」が平均的な景気実勢となるように計算されています。
指数はグラフ表示されているので、景況感が目視できます。

つまり、人目で米国経済の方向性が把握できます。

縦線の右側は、週次新規失業保険請求件数と一つの
月次データで構成されていて、線と線の間は、少なくとも
週次新規失業保険請求件数と2つの月次データ(例えば、
雇用統計と鉱工業生産)で構成されています。

縦の線の左側は過去の全ての経済指標で構成されています。

グラフは

http://www.yuji-hiramatsu.com/2011maguchart/110502.html

を参照して下さい。

最近の米国経済は少し減速気味であることが見て取れます。


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2011年05月02日 09:00記述


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