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2011年06月18日


個人消費動向


ショッピング・センター国際評議会(ICSC)が発表した
6月11日時点でのチェーン・ストア週間売上は、
前週比-0.8%と振るいませんでしたが、前年比は
依然として好調維持の+2.4%でした。

レッドブック・リサーチ社が発表した同時期の大規模
小売店売上は、前年比+3.2%でICSCと同じように
良い結果が発表されました。

また、ショッパー・トラック社発表の6月11日までの
全米小売売上推計は、前週比-4.6%、前年比は
+3.3%でした。

メモリアル・デーと父の日の中間地点で、消費が
減少するのは仕方なしでしょうか。

グラフは

http://www.yuji-hiramatsu.com/2011maguchart/110618.html

を参照して下さい。

消費者心理を表す、ミシガン大学の消費者心理指数や
コンファレンス・ボードの発表する消費者信頼感指数は
落込みが大きくありませんが、製造業関連の指数は
減速感が大きいです。

そもそも製造業の雇用者数は大きくないので、
個人消費にはあまりネガティブに作用しないことが
考えられます。

しかし、QE2が終了するために株価がすこし下落、
住宅価格も下落が止まらず、この辺の資産効果は
消費にはマイナスに働くものと思います。


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2011年06月18日 16:30記述


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