平松雄二の 株と為替に勝つ!
ホーム>まぐまぐ!過去のメルマガ>2011年08月23日
過去のメルマガ
2009年
2010年
チャートの小部屋
用語集
欧州信用危機小年表
まぐまぐ!過去のメルマガ
まぐまぐ!チャート

2011年08月23日


個人消費動向


ショッピング・センター国際評議会(ICSC)が発表した
8月13日時点でのチェーン・ストア週間売上は、
前週比-1.5%とマイナスでしたが、前年比は+3.5%と
プラスでした。

レッドブック・リサーチ社が発表した同時期の大規模
小売店売上平均は、前年比+4.7%でICSCと同様
昨年の消費レベルよりも好調さを示しました。

一方、ショッパー・トラック社発表の8月13日までの
全米小売売上推計は、前週比で+3.5%、前年比で
+2.5%とそれぞれプラスの数字でした。

グラフは

http://www.yuji-hiramatsu.com/2011maguchart/110823.html

を参照して下さい。

新学期セールが佳境になっています。
株式相場の下落や消費者マインドの30年ぶりの
低水準等逆風ですが、消費は健闘していると思います。

小売業界では、新学期セールは、クリスマス時期の
売上げに次ぐ大きな売上げが見込める時期です。

ショッパー・トラック社では今年の新学期セールの売上げを
前年比+3.8%と見込んでいます。

最近の消費行動は、衝動買いが減少し、消費者はしっかりと
目的と計画を持った買い物をしているようです。

とくに価格が高いものを購入する場合は、バーゲンセールを
意識的に利用するケースが多いそうです。

新学期セールは、今週がクライマックスです。
全米各州の新学期突入時期はバラバラですが、既に
半分程度の学校では新学期がスタートしています。
そのため、今週が山場になると考えられます。


本メルマガはファンダメンタルズの情報提供をしています。
詳細な情報提供は、有料メルマガにて行っております。


2011年08月23日 09:00記述


                    ページ・トップへ    ホームへ