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2012年08月05日


個人消費動向


バック・トゥー・スクールの小売売上は、年間を
通して見ると、クリスマスについで大きな売上げが
見込める時期です。

全米小売業協会の推計では、年間全体を100%と
すると、大体13%程度と言われています。

因みに、クリスマスは73%と桁外れです。

現在の米国では、バック・トゥー・スクールの
セールス時期に当ります。

今年は、ロンドン・オリンピックで、消費者は
テレビを見ていて消費には走りませんでした。

7月最終週の売上は前週に比較すると減少して
います。

通常であれば、そろそろ新学期セールスで売上げが
伸び始める週ですが、今年は来週以降でしょう。

FRBが追加金融緩和を実施するかどうかは、今後の
マクロ経済の動向次第です。

添付のグラフを参照して下さい。

http://www.yuji-hiramatsu.com/2012maguchart/120805.html

米国経済は、欧州債務危機や中国の経済成長の
減速等懸念材料は多いですが、GDPの7割を占める
個人消費は、雇用状況とは裏腹に堅調を保っています。

そのような時期に、FRBは「無駄玉」を撃つような
ばかなことはしそうもありません。

しかし、理由の如何は問わず、米国株式相場が大きく
下落するようなことがあれば、FRBは直ぐにQE3を
実施すると考えます。
今後の相場次第です。


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2012年08月05日 15:00記述


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